防犯は考えてはいるけどコストが心配!
数分の犯行時間だとガードマンじゃ間に合うのか心配・・・
日中は遠隔地にいる従業員のマネージメントに活用したい!
今までの警備システムは、「侵入者」「火災」etcの異常が発生すると、ガードマンが現場へ向かい確認作業を行います。
しかし現場までの物理的な距離が「5分以内のスピード犯行」や「火災の初期対応の遅れ」など、警備員の駆け付けだけでは100%解決できない課題がありました。その課題を解決する為「侵入者」や「火災」が発生したら、瞬時に携帯電話やPCへ「現地の映像」を動画配信するサービスがスタートしました。
携帯電話の普及と映像配信技術が今までには不可能だった「瞬時の対処」を可能にしました。
夜でもしっかり見える防犯カメラじゃないと意味無い!
いろいろ種類があって何を選んだら良いのかわからない!
いざ設置したら映像がきたなくて顔が判別しづらい!
操作が複雑で使えない!
映像がカクカクして見づらい!
日中は鮮明に映像が録画されてても夜になると真っ暗だと何にも見えないのでは意味がありません。
そこでアルパネットでは室内〜屋外に設置する防犯カメラ(監視カメラ)の導入の際に一番大切な、お客様毎の環境に対して無料で防犯診断を実施しております。
デモ機を持参して映像テストを行う事で設置前と設置後のイメージのギャップがないよう独自のプランニングを行います。
導入後に大満足していただける防犯カメラ(監視カメラ)をローコストにてご提案しております。
犯罪は未然に防げるのが防犯だと思う!
スピード犯行に対応した防犯対策を考えてる
狙わせない・犯行途中で断念させる環境をカタチにしたい!
防犯の歴史を振り返ると、「侵入を前提」というのが業界の当たり前でした。
最近の犯罪は「犯行時間のスピード化」や「居直りによる強盗」など、入られてからの対処では『人命や物品のリスク』は高まる一方です。
これからの防犯の考え方として『犯罪は未然に防ぐ』を重点に、警察が推奨する「音・光・手間・目」をキーワードに周囲から目撃されやすい泥棒の嫌がる環境を複合的にカタチにしていく新しい防犯のカタチが必要な時代となりました。