まだ、あなたの会社は「警備会社」や「防犯監視カメラ」に頼りますか?
自社オフィスや倉庫、駐車場、工場などの屋外の防犯対策を検討している中小企業様、
運送業・産業廃棄物業・建設業・土木建築業・解体業などを営む企業様に
ぜひ、知っていただきたい「事実」があります。 あなたのオフィスや倉庫への侵入・盗難を
ゼロにする「予知防犯の最新ノウハウ」とは?
TBS「ピンポン」

この動画を見ていただくと、当社の最新防犯監視システムが、どのようにして、不審者や泥棒の侵入を未然に防ぐのか?
その全貌がわかります。
※クリックすると、動画と音声が流れます。


激増する、オフィス屋外や倉庫敷地内での盗難・犯罪

最近、企業内の敷地(倉庫・資材置き場・駐車場)や屋外での犯罪や盗難が急増している ことをご存じでしょうか?

特に、トラック運送業・自動車販売業・産廃業・建設業・解体業・設備工事業などが最も 多く、そのような業種は広い敷地が必要となり、土地のコストなどを考慮すると、どうし ても人気の少ない郊外にオフィスを構えるケースが多くなります。

また、そうした敷地は高速IC近くや幹線道路沿い等にあり、犯行後の交通アクセスを重視する 犯罪者にとっては、格好のターゲットとなってしまうのです。

さらに、夜間になれば、人通りは皆無に近く、こうした場所はほとんど「無法地帯」とな ると言っても過言ではありません。

なぜ、警備会社や防犯カメラでは盗難や犯罪を防げないのか?

上記のような場所での盗難や犯罪をどのように防げばよいのか?

まず、現状をお話すると、警備会社は、オフィス屋外や工場・倉庫・駐車場などの敷地内は原則として警備はしませ ん。

また、従来の防犯監視カメラは、監視映像を録画するだけで、不審者や犯罪者の侵入を 事前に防ぐことはできません。

つまり、これまでの警備会社や監視カメラによる防犯というのは、オフィスや敷地内に侵 入した後の「事後対策」が前提になっています。

さらにいえば、

5分以内で犯行現場を離れるつもりの犯罪者達は警備会社の存在を全く恐れていません。
また、コンビニ強盗の増加でもわかるように、監視カメラの犯罪抑止効果も10年前に比べ激減しています。


それどころか、警備会社や監視カメラだけに依存している会社の方が侵入しやすいという ことで、かえって狙われるケースがあるのです。

では、どうしたら良いのでしょうか?

犯罪の凶悪化が進み、犯罪の質が大きく変化した現在では、犯罪者の心理・手口を理解し、 泥棒が嫌がる環境をカタチにする事が犯罪が起きにくい環境となります。

要するに、侵入が成功する確率が低い環境である事を、事前にしっかり犯罪者にリスクアピールをする事で、盗難や犯罪を未然に防ぐことができるのです。

これを、「予知防犯」といいます。

犯罪者や不審者を敷地内に侵入させないようにする、具体的方法とは?

警視庁のホームページにも掲載されている興味深い「データ」があります。

実は、検挙された犯罪者にアンケートを取ったところによると、彼らが最も嫌がる環境の 1位は、犯行途中で目撃される事だそうです。そして、目撃された後はその場からすぐさ ま立ち去ると答えています。

そうした、犯罪者が最も嫌がる環境を作ること。これが、これからの企業向け防犯対策の ベースになります。

では、それを実際に具現化するにはどうしたらよいでしょうか?

ずばり、「手間」、「時間」、「音」、「光」、という4つの防犯要素を最大限活用することです。

侵入に「手間」や「時間」がかかる場所では、70%の泥棒は侵入をあきらめるというデ ータがあります。さらに、「光」や「音」を使って、警報・威嚇し、事前に侵入を防ぐので す。

そして、その4つの要素を初めて実現化したのが、冒頭の動画でご紹介した「携帯の遠隔監視システム」です。

この「携帯の遠隔監視システム」とは、

赤外線センサーによる外周警戒システムを活用し、暗闇の中でも、監視を行います。
そして、万一、不審者が敷地内に入ってきた場合には、「光」と「音」によって警告・威嚇 します。
さらに、管理者は携帯電話から、リアルタイムでその様子を監視できるという、
防犯業界で初めて「予知防犯」を実現したトータルセキュリティーシステムです。

しかも、このシステムには、ネット回線が一切必要ありません。
したがって郊外の倉庫や工場、駐車場など電源さえあればどこでも大丈夫なのです。

論より証拠です。
既に「携帯の遠隔監視システム」を利用されている企業様の声をお読みください。

(*個人情報保護の観点から実名は伏せていますが、すべて取材にもとづく実話です。)

ユーザ企業様の声① 鉄・スクラップ業経営

ユーザ企業様の声(1) - 鉄・スクラップ業

「以前に、使っていたセキュリティーの機能は電話での通知だけでした。今回、導入した のは、携帯で映像が見れるのが大きな違いです。これまでは、現場に行かないと誤報かど うかわからなかったのですが、これなら、かけつけるまえに判断できます。 実際、導入してからは、盗難の被害は一度もなく、誤報もほとんどありません。 また、防犯以外の使い方として、日中、外部からマネジメント管理として活用できるのもいいですね。」
(*有事の際には、動画で確認を行い、そのまま110番通報を行うのが基本です。)


ユーザ企業様の声② 資材置き場経営

ユーザ企業様の声(2) - 資材置き場

「警備会社に「敷地内の防犯はしない」と断られましたが、アルパネットSTAGEさんは、敷地内の防 犯も可能ということで、お願いしました。導入してよかったことは、何といっても、休日 や夜も安心して、寝むれるようになったことです。」


ユーザ企業様の声③ 自動車販売業経営

ユーザ企業様の声(3) - 自動車販売業

「(導入前は)車両盗難が頻繁にあったんです・・ 保険には入っていましたが、被害やリスクが大きく何とかしなければいけないと思ってい ました。お客様の車に万一の事があれば、終わりですし。 アルパネットSTAGEさんをえらんだのは、まずコスト面で一番メリットがあったことですね。 導入後は、泥棒・侵入ゼロ。盗難もピタっとなくなりました。オフィスの中での盗難も なくなりました。


いかがでしょう?
この他にも、多くの企業ユーザ様から「喜びと安心の声」をいただいております。

さて、ここまでお読みになって、予知防犯の対策法や携帯の遠隔監視システムについて、 もっと詳しく知りたいとお考えの方もいらっしゃるかと思います。

そこで、最新の防犯対策ノウハウやその具体的な実践方法をわかりやすく小冊子にまとめ ました。なお、これは単なる製品紹介資料ではありません。

一般の書籍や情報誌には紹介されない、企業向け防犯に関する最新情報やテクニックが書 かれているので、本来であれば、有料でのご提供とも思いましたが、日本の中小企業様の セキュリティー対策向上に少しでもお役に立てればと思い、先着200社様限定で、無料でプレゼントいたします。

NPO法人 日本防犯学校学長/犯罪アナリスト「梅本正行氏」 による推薦のことば

もはや、日本は犯罪者にとって、「夢の国」となってしまいました。
従来型の警備や防犯カメラの設置だけでは、盗難や強盗を防ぐことが難しくなっていま す。これからは、犯罪者や不審者の侵入を未然に防ぐ「予知防犯」が不可欠です。我々 は犯罪者の心理や防犯の研究を長年していますが、彼らが嫌がることを事前に用意して おけば企業内での犯罪・盗難リスクは激減します。この小冊子は、そうした意味で、今 後の「企業向け防犯の新たなバイブル」となることでしょう。ぜひ一読をお勧めします。

梅本正行プロフィール

梅本正行

NPO法人 日本防犯学校学長/犯罪アナリスト 1964年からセキュリティ事業に参入し、警察署での署員特別教養講師や犯人逮捕への協力など、警察からの感謝状は400枚を越える。侵入犯罪の現場には極力足を運び、犯罪現場の環境や犯行手口など、事件の内容を検証。その数は8000件を越え、今もなお増え続ける。 現在、犯罪者心理を知り尽くしたプロの目で、犯罪アナリストとして活躍。テレビ・ラジオ・新聞・雑誌等で予知防犯対策を提唱している。また、行政・自治体・民間企業等でのセミナーや講演も多く、人情味あふれる独特のキャラクターで予知防犯対策の重要性と人の命の尊さを呼びかけている。 防犯対策責任者の育成にも力を入れ、養成講座を開講する傍ら、犯罪抑止に力を注ぐと共に経済産業省の「省エネ・防犯情報提供事業研究会」の委員として参画している。また2005年、当社アルパネットSTAGEの顧問に就任。


企業向け防犯設備のプロが教える
あなたのオフィスや倉庫への侵入をゼロにする「新しい防犯対策」(実践編) 誰も教えてくれなかった!日本の防犯・警備セキュリティーの「落とし穴」
犯罪心理のプロは知っている!泥棒や強盗が入りたくない企業オフィスの環境とは?
これからの新しい企業防犯のかたち(予知防犯によるトータルセキュリティー)
「携帯の遠隔監視システム」を活用すると、あなたの会社の防犯はこう変わる!
小冊子読者様限定の無料特典

追伸

最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございます。
アルパネットSTAGE 代表の河野と申します。

当社は、一言でいいますと「予知防犯」専門としたトータルセキュリティー支援会社です。下見に来た犯罪者に「狙わせない」「犯行の途中で断念させる」といった建物の外の段階で引き返させる業界初の「敷地や建物内に入らせない守り方」に特化しており、未然に防ぐ防犯を最も得意としています。

日本の治安は、確実に悪化し防犯のニーズも高まる一方です。しかし、日本の防犯は、警備会社による警備員の駆けつけ=安心という考えが根強く定着しています。弊社は警備会社や防犯システムの会社とは異なり、「侵入してからどうするか?」という検挙を目的としておりません。「犯罪は未然に防ぐ」を基本コンセプトに、業界に新しい選択肢を確立させること。それが、当社の大きなミッションです。

ぜひ、この考え方やコンセプトに少しでも賛同できるとお考えの企業様、当社書き下ろしの小冊子を一度ご覧になってみてください。防犯に対する考え方が大きく変わるはずです。

株式会社ステージ 代表取締役 河野保治