捕まった泥棒の声だからこそ価値がある! 泥棒が「好きな敷地」と「嫌いな敷地」の違いとは? 小冊子によって泥棒が嫌がる7つのポイント。 誰でもデキル「こんな場所は絶対に行かない!」簡単な方法とは? NPO法人 日本防犯学校 学長 梅本正行 氏 屋外の犯罪は深刻化しており防犯対策をする前にまずは 相手(犯罪者)をよく知る事が大切です。 犯罪者の心理・手口を理解する事で犯罪を予知・予測できます。 この小冊子は屋外が心配な企業様には必要不可欠なバイブルになるでしょう。 |
小冊子をご覧になったお客様の声
小冊子のご依頼されるお客様は屋外や敷地がご心配な中小企業の経営者・幹部のお客様が大半です。
しかしそういったお客様以外の業種のお客様もご利用されています。
小冊子をご依頼いただいたお客様からのメッセージを、感謝の気持ちを込めて掲載させていただきます。
●工事会社 代表取締役
小冊子が届くまでは商品カタログみたいな一方的なものかと正直あまり期待してませんでした。
しかし会社に届いた小冊子を手にして相手を知る事で防犯のイメージが180度変わりました。「どこの警備会社にするか?」や「どの防犯会社にするか?」より相手をまず知る事、「業種や環境によって犯罪の手口が違う事」で彼らが嫌がる環境も変わってくるという事は、知れば知るほど初耳の情報の連続でした。こういった情報って今までどこ探しても無かったし、今までやっていた警備会社の営業マンから教えてもらった事さえありませんでした。
うちらのような一般の人はこういった情報が一番知りたいし必要なのだと思いました。こういう情報って何で書店などで手に入らないんですか?
最後になりますが小冊子の内容を斜めに見ていてすいません(笑)
●運送会社 代表取締役
トラック盗難やイタズラなどはかなり前から被害にあっていました。
防犯対策に対するコストがネックでしたが小冊子によって彼らが嫌がる事を形にする事で下見の段階で外させるという意味が初めて理解できました。(中略)コストがかからない対策も長年この業界でやっていますが新たに2つ発見する事が出来ました。
●建設会社 代表取締役
なぜうちが被害に遭ったのか、泥棒の好む条件の項目にいくつも該当していた点には正直ビックリしました。今では小冊子を社員全員に目を通させて防犯に対して意識を向上させる教育ツールに役立っています。
●配送センター 所長
敷地が広くお客様の荷物を預かる仕事柄、防犯に興味はありました。
拠点の責任者として何度か御社のホームページは拝見していました。
取りあえず小冊子から軽い気持ちで勉強するつもりでしましたが、やはり犯罪者の声から制作しただけはあるな・・・と内容の濃さに予想以上の内容でした。(中略)犯罪者の生の声という事で大変興味深く分り易いマンガだったので一気に読みきってしまいました。社員一同で少しではありますが以前より防犯に対して意識が高まったように思います。
●産業廃棄物会社 部長
うちが最も心配していた点は建物の中ではなく外でした。今まで10年間、警備会社のシステムを利用してますが、建物内が中心となっていて屋外での犯行を防ぐとなると難しさを感じていました。外の防犯となるとなかなか決定的な対策というのが探しても無く、最近はいろんな防犯カメラの業者が営業にも来られましたが録画しても・・・と思っていました。
結局どこの防犯も同じかと思っていましたが「何を購入するか?」よりも「まずは相手を知る事」。まさにその通りと納得の内容でした。小冊子を読んでからはどうする事が効果ある防犯なのかという方向性が明確になりました。有難うございました。