防犯トピックス

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防犯カメラ │ あなたにとって最適な防犯カメラの選び方[09年05月08日]

いきなり恐縮ですが・・・                                                             防犯カメラメーカーはいくつあるかご存知ですか?

メーカー数は国内外を含めると50を超え100機種を越えます。
いざ導入してみたら「夜は真っ暗で何も見えない」「予想以上に映像が遠くて顔もわからない」「画像が荒くて見難い」など一つ間違えると設置した当日から不満の残る監視カメラとずっと付き合っていかなければいけません。
このような最悪なケースを回避するにはすべてを業者任せにせず、お客様自らが最低限の正しい知識をしっかり収集して正しい知識を得る事がトラブルから未然に防ぐ大切な点だと我々は考えています。
そういったトラブルを防ぐ為にプロの防犯設備士達はどのような点に注意を払っているのか、プロならではのコツを動画映像にまとめてみました。

「3分でワカル動画」を見ることでプロ顔負けの知識を得る事ができます

動画映像はコチラ

防犯カメラ │ やっぱりコストが気になりますよね??[08年12月08日]

防犯カメラのお問合せの中で一番心配なのはやっぱりコスト!

あらゆるメーカーがある中で価格もまちまちです。                                             防犯カメラと一口にいっても設置場所だけでなくあらゆる環境に応じて対応できるように多種多様の機能が搭載されています。まるで携帯電話のように使いこなせないのに必要の無い機能までたくさんテンコ盛りのおかげで結果コストも高い・・・そんな不合理を感じますが防犯カメラも全く同じなのです。

弊社防犯設備士がコストに関しまして動画でご説明しております。

宜しければご覧下さい。

http://www.youtube.com/watch?v=yoUNIRm2E5I

防犯機器の故障│落雷でもし壊れたらそれって有償?[08年09月10日]

最近の異常ともいえる落雷による防犯システムの故障について

落雷が発生すると防犯システムへの大きな故障の原因となります。                                               特に誘導雷よる故障が大変多いという事です。

誘導雷とは?                                                                            雷が発生すると周囲に強力な電磁場ができ、広い範囲で誘導雷が発生します。
従って、雷が近づいてきて遠ざかるまで何度も発生することになります。
雷被害の主なものは、この誘導雷で起きるといわれています。

しかも直雷の場合は、直接地上に落ちないと被害は出ませんが、誘導雷は雲の中での雷でも発生するため、雷をあまり感じない時でも発生し、そのエネルギーは何千V、何千Aにも達するとのことです。

それらが、電線や、電話回線、アンテナなどを通じて機器等に侵入してきます。
正確にいうと電線や、電話回線、アンテナなどに誘導雷が発生するということです。

リースでのお申込の場合には動産保険に加入している為、落雷は保険対象となり保険会社へ申請する書類を提出する事で無償での対応が可能となります。                                                誘導雷での故障は全損というケースも少なくありません。                                          

導入して半年で全損し新規で購入し直すというお客様も少なくありません。                                      そういったリスクを考慮した上で購入方法も検討する必要があります。

購入方法のリスク回避やリースの詳細は弊社アルパスタッフが親切・丁寧にご説明いたします。また保険申請の際には弊社が必要書類を全て準備し保険会社へ申請いたします。

保険が受理されるまでの期間は代替機での対応を行いますので安心してお任せ下さい。

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監視カメラ 設置│監視カメラを設置する時のコレを注意しないと・・・[08年08月27日]

後悔しない監視カメラを手にする為に抑えなきゃいけない大切な点があるのは存知ですか?
お客様が監視カメラを設置前に想像していたイメージと設置後の現実。
そのギャップが大きな後悔となるのです。
これから導入をお考えのお客様。
導入前だからこそ注意するべき項目は事前に抑えておくべきです。

設置場所や角度によって監視カメラの効果は激減

監視カメラの設置場所や角度にも十分に考慮して下さい。
下見に来た犯罪者に対して監視カメラの設置している存在をしっかりリスクアピールが大切です。
監視カメラを設置する際には最も高い効果を引き出す為に設置する場所や角度を決定するには、犯罪者の視点や心理を十分に考慮する必要があります。

 

監視カメラの設置の際、プロの防犯設備士が必ず確認する大切なポイントがあります。その防犯設備士のノウハウを分りやすい動画映像でまとめてみました。

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監視カメラ 導入│知らないと後悔する監視カメラの導入ポイント[08年08月20日]

後悔しない監視カメラを手にする為に抑えなきゃいけない大切な点があるのは存知ですか?
お客様が監視カメラを設置前に想像していたイメージと設置後の現実。
そのギャップが大きな後悔となるのです。
これから導入をお考えのお客様。
導入前だからこそ注意するべき項目は事前に抑えておくべきです。

太陽の逆光で人など被写体が暗くなって見えづらい

太陽や強い画面上に入ってくる場合、監視カメラは被写体が明るいと判断し監視カメラ映像の光を絞ります。その為被写体が黒っぽくなり場合によっては認識すら難しい場合があります。
そういったトラブルを防ぐ為には日中の太陽の角度や設置場所のカメラの向きなど入念な下見が必要です。また監視カメラの機種によっては補正を行う機能を搭載しているタイプがありその現象を軽減する事が可能です。

監視カメラの設置の際、プロの防犯設備士が必ず確認する大切なポイントがあります。
その防犯設備士のノウハウを分りやすい動画映像でまとめてみました。

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監視カメラ 設置│監視カメラ導入の際にはコレだけは抑えておきたい![08年08月15日]

後悔しない監視カメラを手にする為に抑えなきゃいけない大切な点があるのは存知ですか?
お客様が監視カメラを設置前に想像していたイメージと設置後の現実。
そのギャップが大きな後悔となるのです。
これから導入をお考えのお客様。
導入前だからこそ注意するべき項目は事前に抑えておくべきです。

 

映像のチラツキはフリッカレス機能は必需品

日本は地域によって50Hzと60Hz地区に分かれています。
CCDカメラの大半は60Hzに調整されており設置地域によってフリッカレス機能を搭載していない場所では画像にチラツキが出ます。設置する地域や監視カメラが搭載している機能など確認が必要です。

 

監視カメラの設置の際、プロの防犯設備士が必ず確認する大切なポイントがあります。
その防犯設備士のノウハウを分りやすい動画映像でまとめてみました。

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監視カメラ 設置│監視カメラの設置する時のプロの導入の秘訣とは?[08年08月11日]

後悔しない監視カメラを手にする為に抑えなきゃいけない大切な点があるのは存知ですか?
お客様が監視カメラを設置前に想像していたイメージと設置後の現実。
そのギャップが大きな後悔となるのです。
これから導入をお考えのお客様。
導入前だからこそ注意するべき項目は事前に抑えておくべきです。

映像が死角で見たい場所が見れない・・・

設置してから気がつく「見たい場所の映像が死角になって映っていない」
物理的に監視カメラの種類によりますが画角(映像が映る角度)には限界があります。
お客様の設置予定の環境に適した画角の監視カメラを選択する必要があります。

 

監視カメラの設置の際、プロの防犯設備士が必ず確認する大切なポイントがあります。
その防犯設備士のノウハウを分りやすい動画映像でまとめてみました。

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赤外線カメラ 屋外│屋外の赤外線カメラを導入するコツとは?[08年07月27日]

後悔しない監視カメラを手にする為に抑えなきゃいけない大切な点があるのは存知ですか?
お客様が監視カメラを設置前に想像していたイメージと設置後の現実。
そのギャップが大きな後悔となるのです。
これから導入をお考えのお客様。
導入前だからこそ注意するべき項目は事前に抑えておくべきです。

暗闇映像は真暗でよく見えない・・・

例えば屋外に設置する際には昼間の映像以上に夜間での映像を第一に考える必要があります。こういったケースでは敷地の広さ・撮影したい対象物までの距離・夜はどれくらいの明るさ(ルクス)の数値なのか?
お客様に適した監視カメラは環境によって大きく異なるのです。
設置環境に応じて赤外線タイプが適している場合や低照度タイプが適しているなど選択する監視カメラによって設置後のお客様の満足度が大きく変わってきます。

失敗しない監視カメラを手に入れたい!                                                              抑えておきたいプロが明かす7つのポイント

防犯 屋外│屋外の防犯対策なら外周警戒と監視カメラでキマリ![08年06月12日]

7日に秋田市保戸野のスーパーから現金約750万円などの入った耐火金庫が盗まれた事件で、スーパーに取り付けられた警報機の配線が切られていたことがわかった。山形市でも9日未明に同様の手法で飲食店内の金庫が盗まれ、秋田中央署は関連を調べている。 同署によると、警報機は警備会社へ定期的に異常がないことを発信する仕組みで、7日午前1時ごろまでは稼働していた。午前5時過ぎに警報機からの発信がなかったことから、不審に思った警備員がスーパーに駆けつけて窓が割られているのを発見したという。配線は店舗外に伸びた部分が切られており、犯人は警報機の配線を切った後に店内に侵入したとみられる。 山形市の飲食店でも9日午前3時ごろ、売上金約45万円の入った金庫が盗まれる事件があり、こちらも警報器の線が切られていた。(毎日新聞)

完全な警備システムを熟知したプロの犯行による犯罪が急増しています。                                   「電話回線を切られないように・・・」「手が届かないところに・・・」ではなく、「狙わせない」「犯行途中で断念させる」という考え方の守り方が大切です。                                                       やはり犯罪の質が変われば守り方も変える必要があるのです。  

「建物に近づけさせたくない!」                                                              「敷地に不審者を入れたくない!」                                                           そんなあなたは屋外の防犯がオススメです。

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