トラック 盗難│トラック盗難の急増の謎は東南アジアに秘密があった![08年02月26日]
最近、トラックやハイエース、重機など事業用の車の盗難が急増しています。兵庫県周辺でトラックなど計125台(総額1億650万円相当)を盗んだとして2月25日逮捕されました。犯行理由は「生活費などのためにやった」との事。ビックリしたのは「2006年10月ごろから自動車125台を盗んでいた」と供述。これは毎月7台の盗難するペース。海外に転売するなどルートが確立されたのも大きな理由のようです。
こういった犯罪にはアルパネットの屋外の防犯システムをオススメします。TVにも数多く特集された「敷地の泥棒に一泡吹かせる防犯システム」。音や光を活用して周囲から目撃されやすい環境をカタチにします。その映像を指定先の携帯電話へ動画で配信!泥棒が一泡吹いてる映像を確認し声で威嚇撃退も可能。
日中は置き場にトラックなど何台あるか・・・など日中はマネージメントとしても活用できます!気になるあの場所が・・・いつでもどこでも手元の携帯電話で一目瞭然!まるでマンガの世界だけだと思っていた「何処でもドア」のお話が現実の世界でも!離れた場所の状況が映像を手軽に確認できる事により「新しい防犯のあたり前」となるのは間違いありません。
防犯 重機盗難│資材置き場の重機盗難の防犯の決定版![08年02月26日]
茨城県で24日重機の盗難が発生しました。敷地による盗難被害が急増しています。 通常、重機など置いてある置き場などは広い敷地が必要でアクセスを重視する理由から、郊外型でに夜間は人気が無くアクセスを重視する為に幹線道路沿いという条件の置き場が多いようです。それは犯罪する側からも人気が無く犯行後のアクセスも良いという好条件が揃っているのです。
しかも夜間は人気などまるでなし・・・目撃されることなど無いに等しい。 狙われたら効果的な防犯は難しいのが現状でした。
周囲は空き地や・・・畑・・・人気さえなくなったら犯罪し放題・・・回りには人の目が存在しないのです。
そんな特殊な置き場の新しい防犯のカタチが業界初でスタートしました。置き場の壁には「遠隔画像を監視中」という、「離れた所から映像監視してるぞ!」と警告してあり、しかも「不審者居たら即刻110番通報します!」という警告文付きなのです。これでは「人気がなくなったから・・・」という理屈は通用しません。
しかもそういった現場に犯行アタックをかけると・・・「あななたの画像は録画され・・画像配信中」という音声による威嚇撃退!これにはたまらず退散となるわけです。
想像して下さい! もしあなたが、人気が居ないと思って侵入しようとしたら・・・ 誰かに自分の頭上から生の声で怒鳴られたら・・・
そんな置き場の新しい防犯のカタチが業界初でスタートしました。 詳しくは動画でUPしています。